オーブンレンジ

【トーストしたい場合は?】オーブンレンジ選びで大事な3つのチェックポイントを紹介!!

オーブンレンジコーナーでよくある質問なのですが・・

こんな感じで、本当にスタートラインから悩んでいるお客様って多いです。

そうですよね。レンジってどうやって選んだらいいかわかりにくいですもんね。

機種を絞るための手がかりすら見つけられない

という方も多いはずです。

そんなわけで本日はオーブンレンジの選び方についてお話させてもらいたいと思います。

内容はオーブンレンジのチェックポイントについて・・

レンジ(温め)

オーブン(焼き)

過熱水蒸気・スチーム

この3つにわけて、なるべく手短に説明していきたいと思います。

オーブンレンジのチェックポイント

まずは基本からということで、

機種を選ぶ際に手がかりになりそうな項目からお話していきます。

チェック①
自動温め機能

最近のオーブンレンジには"自動温め"という機能がついています。

自分で時間を設定しなくても、温まったら自動で止めてくれる機能です。使ったことがある方も多いはずです。

その時に温まったかどうかを判断する方法がいくつかあるんですが、レンジの説明でよく見かける"センサー"がこれに当たります。

自動温めのセンサーは主に
・赤外線
・蒸気
・重量
・温度

このあたりがメジャーなところなのですが、実は食品の温度を測っているのは赤外線センサーだけなんですね。

ですから・・

自動温めをよく使う場合は赤外線センサー搭載モデルがおすすめです。

他のセンサーはラップ有無とか器の重さなどが影響しやすく、ズレが起こりやすいです。

別に細かく覚えていただく必要はないんですけど・・

でも、レンジは食べ物の温度を調節するための家電なわけですから、食品の温度を測る方がいいような気がしてもらえればOKです。

ちなみに赤外線センサー搭載モデルでなるべく価格が手頃なモデルを探して行くと、この2つに行き当たります。

 

東芝 ER-TD70

 

 

パナソニック NE-MS266

 

どちらも価格コムで上位常連のモデルですね。

こんな方ってすごく多いと思うんですけど、そんな場合に選ばれているのがこの2つのモデルというわけなんですね。

それは常に高い人気をキープしている理由も納得です。

 

チェック②
焼く機能

オーブン機能のことですね。

実はオーブン機能には種類があるんです。

トースト向きのオーブンは?
露出or埋め込みフラット

オーブンの種類は主に

①露出ガラス菅ヒーター

②平面埋め込みヒーター

この2つの種類に分かれます。

ちょっと細かい話になるんですが、割と大事な話なのでお話させてもらいますね。

オーブンレンジの中の天井を覗いて見た時に・・

→ガラスの管が見えるのが露出ヒータータイプ

→平らだったら埋め込みヒータータイプ

このようになります。

最近の小型〜中型のオーブンレンジは露出ヒータータイプが主流となっています。

それぞれの特徴は・・

露出ヒーター

⭕️メリット

立ち上がりが早く、素早く表面をこんがりさせることができます。

要するにトースト対応のオーブンレンジが欲しい場合は露出タイプが候補になります。

❌デメリット

焼きムラができやすいので、お菓子・パンをキレイにに焼くのは苦手です。

また、ガラス菅に汚れが付着してもお手入れは非常にしにくいです。

▶︎イメージとしてはオーブントースターに近い性能です。庫内が広い分、加熱の立ち上がりは少し遅い感じですね。本格的というよりは手軽なオーブンという位置づけです。

 

 

埋め込み平面ヒーター

⭕️メリット

天面が幅広く発熱するので、お菓子やパンを焼きムラを少なく焼くことができます。

また、天井が平らなので拭き掃除もしやすいです。

みなさんがイメージするオーブンはこっちに近いと思います。
 

❌デメリット

加熱する範囲が広いため、立ち上がりに時間がかかります。

トーストはできなくはないですが、すごーく時間がかかります10分以上とかもザラですね。

▶︎ちょっと特別感のあるお料理を作りたい方や、本格的な焼き物お料理をする方には平面ヒーターがおすすめです。

 

オーブントースターを兼ねるなら露出型が候補になるのですが、オーブントースターの方が焼き上げ時間は早いですね。

トースト時間の目安

▶︎露出ヒーターオーブン
→5~7分程度 途中で裏返しが必要な場合も多い

先ほど登場した東芝のER-TD70やパナソニックのNE-MS266などはここに当てはまります。

 

▶︎埋め込みヒーターオーブン(高級モデル)
→5~7分程度 途中で裏返しが必要な場合も多い

→パナソニックのビストロ800以上はトーストも割と得意(それでも5~7分程度)

 

▶︎埋め込みヒーターオーブン(中級モデル)
→長いものだと15分程度 途中で裏返しが必要な場合も多い

日立のヘルシーシェフMRO-S7XとMRO-S8Xはここに当てはまります。

 

▶︎オーブントースター
→1~2分程度 両面焼いてくれるので裏返しの必要なし

このようにトーストするだけならオーブントースターが有利ではあります。庫内が狭い分、早く加熱できるわけですね。

ですから、オーブントースターを別で用意して、オーブンレンジは平面ヒーターモデルを選ぶというのが役割分担がはっきりしていて良いとは思います。

おかし・パン作りや、焼き物料理をよくする方には平面ヒーターモデルがおすすめです。ただ、その場合は比較的大型・高価な機種になってはしまうので、使い方次第でしょうかね。

3万円くらいまでのモデルは露出ヒーター、それ以上高価なモデルだと埋め込みヒーターが採用されている場合が多いですね。

オーブンは1段or2段?

大型のオーブンレンジの中には2段同時に焼くことができるモデルもあるんです。

コンベクションオーブン

熱風循環式

こんな風に書いてある場合もあります。

こんな時には2段オーブンがおすすめです。

人気商品の例
パナソニック NE-BS806

赤外線センサー&埋め込みヒーター・2段オーブン

 

チェック③
スチーム・過熱水蒸気機能

最後のチェックポイントはお水を使った調理です。

もう10年以上前の話になりますがシャープのヘルシオが登場して以来、お水を使った調理はだんだんと定着してきましたね。

ところで、こんな疑問ってありませんか?

はい。オーブンレンジにおいて、過熱水蒸気とスチームは別物として扱われています。曖昧な時もありますけど・・。

スチーム
→簡単に言うとお湯を沸かした時の湯気です。蒸したり、ふっくら温めたりする時に使われます。

過熱水蒸気
→湯気をさらに熱して、水分を含んだ熱風にしたものです。食品を焼くことができます。

加熱水蒸気のメリットは

過熱水蒸気で焼くメリットは主に健康調理ですね。水分を含んだ熱風が食品内部までしっかり加熱し、余分な塩分や油分を落としながら焼くことができます。

 

大まかなイメージにはなりますが、過熱水蒸気は火と水が合体したものと思ってもらえればOKです。

油を落としたり、塩分を減らしたりという調理がしたい方は過熱水蒸気搭載モデルがおすすめで、特にヘルシオがダントツの性能です。

ノンフライするなら・・

ノンフライは普通のオーブンでも過熱水蒸気オーブンでも対応しています。

普通のオーブンは焼くことで表面をこんがりさせています。

過熱水蒸気オーブンの場合も同じなのですが、油が落ちやすい分表面がカリッとしやすいですね。流れる油でちょっとだけ揚げる感じです。

全部のノンフライメニューで過熱水蒸気を使うわけではないんですけど、どっちかというと過熱水蒸気オーブンの方がノンフライは得意ですかね。

こんな場合は過熱水蒸気搭載モデルがおすすめです。中でも特に健康調理が得意といえば、ヘルシオですかね。
 

人気商品の例
シャープ AW-XW600

赤外線センサー&埋め込みヒーター・2段オーブン

 

チェックポイントのおさらいと予算の決め方

さて、これでチェックポイントについてのお話が終わりました。

①自動温めをよく使う場合は"赤外線センサー"搭載モデルがおすすめ。

②本格的な焼き物料理を作る場合は埋め込みフラットヒータータイプがおすすめ。

③たくさん焼きたい場合は2段対応のオーブンがおすすめ。

④油や塩分を落としながら調理したい場合は過熱水蒸気搭載モデルがおすすめ。

このようになります。

家族で使うと言った場合には中型、赤外線センサー搭載モデル以上を選ぶ方が多いですね。

で、お料理が好きな方は性能を上げていくという感じです。

 

これでオーブンレンジのチェックポイントの大まかな説明は終わりました。

次のページでは価格コムの上位モデルについて・・

どんな特徴があるのか?

どうして人気があるのか?

この2つを中心に紹介していきたいと思います。

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